本橋信宏「歌舞伎町アンダーグラウンド」

定価 ¥1,760
出版社 駒草出版

すべての欲望を飲み込むこの街で
“かぶく”者たちの群像劇がはじまる


2001年9月1日未明、44人の命を奪った明星56ビル火災。
歌舞伎町最大の悲劇を起点に、この街に生きる人々の人生が交錯しはじめる。

ぼったくりの帝王、入れ墨の女王、ホスト、キャバクラ嬢、稼業の男たち。
東洋一の歓楽街・新宿歌舞伎町に集う者たちの欲望と記憶を、 著者は丹念な取材で描き出していく。

歌舞伎劇場不在のまま始まった街の歴史、
表の一丁目とディープな二丁目、花道通りを中心に脈打つ街の構造。
本書は、ひとつの事件を超えて、歌舞伎町そのものを描く群像ノンフィクションである。

本橋信宏: 1956年、埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。 私小説的手法による庶民史をライフワークとし、 ノンフィクション・小説・エッセイ・評論など幅広く執筆。 自らを「バブル焼け跡派」と称する。

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書誌情報
発売日:2023年4月21日
仕様:単行本(ソフトカバー)
ページ数:416ページ
サイズ:約 18.8 × 12.7 × 1.5 cm

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