鈴木るみこ
「ふらんすの椅子」
出版元 :
港の人
定価
¥1,760
単価
/
利用不可
夢見ることを、
最後までやめなかった人の文章
雑誌『クウネル』の“心臓”と呼ばれたライター・編集者、鈴木るみこの遺稿集。
『暮しの手帖』『フィガロ ジャポン』『すばる』などに発表されたエッセイに加え、未発表原稿5篇を収録。
フランスへの憧れ、暮らしの細部、食卓や庭、記憶の断片。
小さなものを見逃さない眼差しと、いのちを慈しむ感覚が、淡々と、しかし確かな強度で書き留められている。
夢を見ることは、子どもの特権ではない。
大人になってもなお、夢を手放さずに生きることの切なさと誇りが、この一冊には詰まっている。
鈴木るみこ:1963年静岡県生まれ。ライター、編集者。上智大学文学部フランス文学科卒業後、マガジンハウス入社。退社後フランス滞在を経て、執筆・編集・翻訳に携わる。2001年創刊の雑誌『クウネル』に創刊時より参加。2018年没。
鈴木るみこ「ふらんすの椅子」



