「SPECTATOR 54号|パンクの正体」

定価 ¥1,320

パンクとは何か。
それは、社会への違和感が生んだ文化だった


1970年代中頃、パンク・ロックが爆発的に広がった当時のイギリス社会は、現在の日本を取り巻く状況と驚くほど似ている。
原油価格の高騰、極端なインフレ、上昇する失業率、そして上流階級への強い不満。
社会に行き場のない鬱憤が蓄積し、若者たちの間で文化的な反発として噴き出したのがパンクだった。
パンクとは何だったのか。どのように生まれ、社会とどう関わり、何を変えていったのか。

関係者への取材と文献調査をもとに、音楽やファッションの枠を超えて、パンクという文化の「正体」に迫る特集号。

書誌情報
発売日:2025年8月28日
仕様:B5変型
ページ数:160ページ
サイズ:24.2 x 18.3 x 1.1 cm