「Casa BRUTUS vol.308|スーパーマリオブラザーズとデザイン(2025年12月号)」

出版元 : マガジンハウス
定価 ¥1,150

SUPER MARIO BROS.
スーパーマリオブラザーズとデザイン


祝・スーパーマリオブラザーズ40周年。
40キロバイトという極限の制約から生まれた、
世界的ゲームデザインの傑作を読み解く一冊。

1985年9月13日に発売された『スーパーマリオブラザーズ』は、
世界で約4,000万本を売り上げ、当時史上最高のヒット作となりました。
以降もハードの進化とともにシリーズを重ね、累計販売本数は4億5,000万本を突破。
マリオは、世界で最も有名なキャラクターのひとつとなります。

本書では、産みの親であり任天堂代表取締役フェローの宮本茂へのロングインタビューを軸に、
わずか40KBのROM容量という制約から生まれたドット絵デザイン、コース設計、キャラクター造形、進化の変遷までを、「デザイン」の視点から徹底的に掘り下げます。

ゲームの歴史を知りたい人はもちろん、
制約の中で創造することに関心のある人にもおすすめの一冊です。

目次

  • NINTENDO MUSEUM
    マリオの生みの親・宮本茂とニンテンドーミュージアムへ。
  • STAGES
    • まずは全ワールドをおさらい
    • 引き算が生んだコースデザイン
  • PIXEL ART
    • 制約と機能から生まれたマリオのデザイン
  • PLANNING
    • 背景の仕様書から初期アイデアまで
    • 『スーパーマリオブラザーズ』の設計図
  • PROLOGUE
    • Mr.ビデオからマリオへ
    • 誕生前夜の試行錯誤
  • EVOLUTION
    • 新しいゲーム機とともに進化するマリオ
    • CHARACTERS:キャラクターの変遷
    • ITEMS & OBJECTS:アイテムと世界構造
  • TIMELINE
    • シリーズ24作品で辿るマリオの冒険
  • SUPER NINTENDO WORLD
    • フロリダのスーパー・ニンテンドー・ワールド
    • 2Dと3Dが交錯する建築デザイン
  • 3D FIGURES
    • 立体造形で見るキャラクター図鑑
  • MOVIE
    • スクリーンの中を駆け巡るマリオ

書誌情報
発売日:2025年11月8日
仕様:雑誌
ページ数:226ページ
サイズ:約 28.4 × 23.0 × 1.1 cm