赤田祐一, 関根美有
「パソコンとヒッピー」

定価 ¥1,760

パソコンは、
反体制の思想から生まれた


「国家や巨大企業だけが利用を許されていた巨大コンピュータを、個人が自由に使えるようになったのは、ヒッピーの大胆な発想のおかげである」。
北米西海岸のテック業界で語り継がれてきた、パソコン誕生にまつわる神話。その真相と文化的背景を、マンガでひも解いていく。
サイケデリック、ハッカー文化、カウンターカルチャーとテックカルチャーの結びつき。
冷戦、ヴェトナム戦争、学生運動といった時代背景のなかで、コンピュータはどのように「人民のための道具」へと変わっていったのか。

デジタル化が進む現代社会において、あらためて問い直したい「人とコンピュータの関係」を描いた、異色のパソコン文化史。

※ 単行本『パソコンとヒッピー』は、雑誌『スペクテイター』vol.48「パソコンとヒッピー」特集(2021年6月発行)に掲載されたマンガ作品「パソコンの発生とヒッピーの発想」を再編集し、書籍化したものです。

書誌情報
原作:赤田祐一
作画:関根美有
発売日:2025年4月25日
仕様:B5
ページ数:132ページ
サイズ:18.4 x 1.3 x 25.7 cm

『パソコンとヒッピー』ができるまで:
note編集部による制作背景