ドストエフスキー
「罪と罰 <下>」
出版元 :
KADOKAWA
定価
¥1,364
単価
/
利用不可
名訳で甦るドストエフスキーの代表作。
罪と良心の深淵を描く、永遠の古典。
その年、ペテルブルグの夏は異様な暑さに包まれていた。
大学を辞め、極貧の生活に追い込まれた青年ラスコーリニコフ。
郷里の家族から寄せられる期待と現実の落差に耐えかね、 彼はある「計画」を実行に移す。
殺人という決定的な行為のあと、 彼を待っていたのは解放ではなく、 理性と良心、思想と感情の激しい対立だった。
犯罪とは何か。罪を犯した人間は、いかにして生き続けるのか。
本作は、近代文学における「内面小説」の極点として、 現代においてもなお強い問いを投げかけ続けている。
フョードル・ドストエフスキー: ロシアの小説家・思想家。19世紀後半ロシア文学を代表する文豪。 トルストイ、チェーホフと並び称され、人間の罪・救済・自由を 徹底して描き切った作品群は、世界文学の中核をなしている。
ドストエフスキー「罪と罰 <下>」





