松下幸之助
「道をひらく」

出版元 : PHP研究所
定価 ¥1,210

昭和43年の刊行以来、560万部超。
いまなお読み継がれる、人生の指針


松下幸之助が、自らの体験と人生への深い洞察をもとに綴った短編随想集。
失敗や迷い、仕事や人生の岐路に立たされたとき、進むべき道を静かに示してくれる一冊です。
時代や立場を超えて読み継がれてきた理由は、そこに不変の真理があるからにほかなりません。

松下幸之助:パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、PHP研究所創設者。1894年和歌山県生まれ。23歳で事業を起こし、日本を代表する経営者として活躍。事業の成功のみならず、「人生の成功者」として数多くの言葉を遺した。

■ 本書より ――「道」
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、かけがえのない道である。

ときに迷い、立ちすくむことがあっても、道をひらくためにはまず歩まねばならない。
休まず歩むその姿から、必ず新たな道がひらけてくる――。

書誌情報
発売日:1968年5月1日
仕様:文庫
ページ数:271ページ
サイズ:約15.3 × 11 × 1.2 cm