打越正行
「ヤンキーと地元」

出版元 : 筑摩書房
定価 ¥990

暴走族のパシリから始まった、
沖縄の若者たちとの10年超のフィールドワーク


建設業、性風俗業、ヤミ仕事。
沖縄の夜の街や路地裏で生きる若者たちの言葉を、
暴走族の「パシリ」から始めた参与観察によって記録した社会学的ノンフィクション。

地元が嫌いだと言い切る若者たちの声から、
掟はなぜ生まれるのか、掟の外部は存在するのかを問い直す。
第6回沖縄書店大賞(沖縄部門)大賞受賞作、補論を加えた増補文庫版。

打越正行:1979年生まれ。社会学者。沖縄の若者を対象とした フィールドワークを10年以上継続。2024年、急性骨髄性白血病のため死去。

書誌情報
発売日:2024年11月9日
仕様:文庫
ページ数:368ページ
サイズ:約14.8 × 10.5 × 1.4 cm