小川哲
「言語化するための小説思考」
出版元 :
講談社
定価
¥1,210
単価
/
利用不可
その文章、「自分のため」に書いていませんか? 小説家の思考回路から学ぶ、「伝わる」言葉のつくり方
「伝える」と「伝わる」は、似ているようでまったく違う。
どうすれば、自分の頭の中にあるものを、他者に届く言葉にできるのか。
本書では、小説家・小川哲が執筆時に何を考え、どのように文章を組み立てているのか、その思考の過程を明かしていく。
小説とは、作者と読者のコミュニケーションである。
誰が読むのか、相手は何を知らないのか。
抽象化と具体化、情報の順番、「どこに連れていくか」──。
小説家が実践するのは、テクニック以前の「考え方」だ。
『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』などで知られる直木賞作家が、
自分の思考を「言語化する方法」を言語化した、創作にも実務にも応用できる一冊。
小川哲:1986年千葉県生まれ。2015年『ユートロニカのこちら側』でデビュー。『ゲームの王国』『地図と拳』などで日本SF大賞、山本周五郎賞、直木三十五賞ほか多数受賞。
▶ 著者インタビューを読む(朝日新聞・好書好日)
小川哲 — 小説を書く「途中でうまくなる」思考と書き直しの本質(朝日新聞)
小川哲「言語化するための小説思考」




