烏谷昌幸
「となりの陰謀論」

出版元 : 講談社
定価 ¥990

誰もが“隣にある”かもしれない疑念とは何か
陰謀論の起源と拡散を読み解く社会批評


トランプやQアノン、インターネット時代の“陰謀論”はなぜ生まれ、 どのように広がって力を持つようになったのか―― 気鋭のメディア研究者である烏谷昌幸が、政治・社会・情報環境の 変化と絡めながら、陰謀論的思考の構造と問題点を分析する論考。 単なる非常識の集積ではなく、現代社会に蔓延する欲望と恐怖、 認知の歪みに根ざすその背景を明らかにする。

烏谷昌幸:1974年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科教授。 社会・政治・メディアに関する研究を行い、陰謀論やコミュニケーション論の 批評的分析を展開している。主要著作に社会科学・思想系の論考多数。

書誌情報
発売日:2025年6月19日
仕様:新書
ページ数:208ページ
サイズ:約17.4 x 10.7 x 1.2 cm