毛利 嘉孝
「ストリートの思想 増補新版」

出版元 : 筑摩書房
定価 ¥990

ニッポンの地下水脈を読み解く
オルタナティヴ思想の現在地


パンクやニューウェイヴなど80年代のインディーズ文化を源流に、
90年代のサウンドデモや「素人の乱」、3.11後の反原発・反政府運動へ──。
イデオロギーによる党派的動員とは異なる、自律的な抵抗の思想はいかに生まれ、受け継がれてきたのか。
地下水脈のように伏流してきた日本のオルタナティヴ思想を、文化・音楽・運動の現場から読み解く一冊。

2010〜20年代の動向を増補し、現代へと接続する思想史として文庫化。

毛利嘉孝:1963年長崎県生まれ。社会学・文化研究・メディア論専攻。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジにてPh.D.取得。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。

書誌情報
発売日:2024年9月12日
仕様:文庫
ページ数:368ページ
サイズ:約14.8 × 10.5 × 2.0 cm