高橋昌一郎「フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔」

定価 ¥1,034
出版社 講談社

天才とは何者で、
悪魔とは何者か。

20世紀最大の知性と呼ばれた男——ジョン・フォン・ノイマン。

コンピュータの原型を設計し、ゲーム理論を生み出し、核兵器開発にも深く関与した。その頭脳は人類の歴史を変えたが、同時に「彼は本当に人間だったのか」という問いを残した。

本書は哲学・倫理・科学史の視点から、フォン・ノイマンという存在を解剖する。圧倒的な論理の裏に何があったのか。天才の冷徹さは才能か、それとも欠落か。

高橋昌一郎:國學院大學文学部教授。専門は論理学・科学哲学。著書に『理性の限界』『知性の限界』『感性の限界』(講談社現代新書)など。難解な哲学・論理学のテーマをわかりやすく解説することで知られる。

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書誌情報
発売日:2021年2月17日
仕様:新書・ソフトカバー
ページ数:272ページ
サイズ:10.8 x 1.4 x 17.4 cm

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