西村賢太
「一私小説書きの日乗〜新起の章 堅忍の章 這進の章」
出版元 :
KADOKAWA
定価
¥1,650
単価
/
利用不可
「書くこと」が、唯一の救いだった。
無頼作家が遺した、再起と執念の記録
最後の無頼派作家の日記文学、ついに完結。
昼に起き、サウナで身を清め、新作の執筆にいそしむ。行きつけの酒場で酒を呑み、担当編集者と打ち合わせ、焼酎でひとり晩酌をする。テレビの仕事が徐々に減り、執筆に専念するなか、胸を去来する孤独と不安。平成から令和へ、そしてコロナ禍へと突入し、宴や球場観戦もかなわず、たまるストレスを師・藤澤清造のさらなる追慕作業で晴らす……。最後の無頼派作家が、死の直前まで綴ったライフワークの日記文学、ついに合本で完結!
西村賢太:1967年東京都生まれ。2011年『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞。私小説家・藤澤淸造を生涯の師と仰ぎ、破滅的な無頼の徒としての生き様を鮮烈に描き続けた。2022年逝去。
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西村賢太「一私小説書きの日乗〜新起の章 堅忍の章 這進の章」



