留置場に本を郵送で差し入れる方法|手順・注意点・よくある失敗


留置場への差し入れは、
窓口に直接持参するだけでなく、郵送でも行うことができます。

ただし、普通の通販のように送るだけでは
受け取ってもらえない場合があります。

このページでは、留置場への本の郵送差し入れについて、
手順・注意点・よくある失敗をまとめています。


📋 郵送差し入れ、まず確認すること

その警察署は郵送に対応しているか

留置場(警察署内)への郵送差し入れは、
多くの警察署で対応していますが、
一部の警察署では郵送を受け付けていない場合があります。
まず、差し入れ先の警察署が郵送対応かどうかを
確認することが第一歩です。

勾留が決定しているか

逮捕直後(72時間以内)は、
差し入れは原則として受け付けられません。
勾留が決定してから差し入れが可能になります。
勾留の有無が不明な場合は、弁護士か警察署に確認してください。


📬 郵送差し入れの手順

STEP 1|差し入れ先の施設情報を確認する

必要な情報は次の通りです。

  • 警察署の正式名称と住所
  • 受取人のフルネーム
  • 郵送差し入れの可否(電話で確認するのが確実)

勾留先がわからない場合の調べ方は、
こちらのページをご覧ください。

STEP 2|差し入れできる本を選ぶ

どんな本でも送れるわけではありません。以下の点を確認してください。

  • 文庫本・新書・単行本は基本的にOK
  • ハードカバーは施設によって不可の場合あり
  • 過度な暴力・性描写を含む内容は不可になる場合あり
  • 書き込みのあるものは不可

差し入れにおすすめの本

STEP 3|本を加工する

そのまま送ると受け取り拒否になる場合があります。
施設のルールに応じて次の加工が必要です。

  • カバー・帯を外す(外したカバーは本と一緒に同封してOKな場合が多い)
  • 文庫本の紐しおりを切断する
  • 付録・はさみ込みチラシを取り除く

警察署によって加工の要否が異なるため、
事前確認が必要です。

STEP 4|梱包して発送する

宛名には、警察署の住所・名称と、受取人のフルネームを記載します。
差出人には、自分の氏名・住所・電話番号を記載します。
(差出人不明のものは受け取られない場合があります)

配送方法は、追跡・補償のあるゆうパックや宅配便を使うのが安心です。


⚠️ 郵送差し入れでよくある失敗

  • カバー・帯をつけたまま送った → 受け取り拒否になることがある
  • 紐しおりを切らずに送った → 警察署によっては不可
  • 郵送不可の警察署に送った → そのまま返送される
  • 差出人を書かなかった → 受け取り拒否になる場合がある
  • 逮捕直後(72時間以内)に送った → 受け付けられないタイミングだった
  • 冊数制限を超えて送った → 超過分が返送または領置される

📚 冊数制限について

多くの留置場では、
1回の差し入れにつき3冊までといった冊数制限があります。
制限を超える冊数を一度に送ると、
超過分が返送または領置される場合があります。
複数冊送りたい場合は、日を分けて送ることを検討してください。


✉️ 手紙を同封できるか

本と一緒に手紙・メッセージを同封したい場合は、施設への確認が必要です。
接見禁止中は手紙の同封も不可となる場合がほとんどです。
また、手紙の内容は施設で確認(検閲)されます。

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📮 自分で送るのが不安な場合

施設への確認・加工・発送をまとめて代行するのが
JAILBIRD BOOKSです。

  • 警察署への郵送可否・冊数制限などを事前確認
  • カバー外し・紐しおり切断などの加工を実施
  • ゆうパックで確実に発送
  • メッセージをオリジナル便箋に印刷して同梱
    ※ 接見禁止中は手紙の同梱を承っておりません。メッセージ欄への入力はお控えください。
  • 差し入れ不可の場合は発送前にご連絡・返金

差し入れ対応費:一律1,000円(何点でも1回の注文につき)
送料:全国一律800円(ゆうパック)

差し入れる本を選ぶ

差し入れガイドを見る


✅ まとめ

  1. まず、その警察署が郵送に対応しているか確認する
  2. 勾留決定後でないと差し入れできない
  3. カバー・帯・紐しおりなどの加工が必要な場合がある
  4. 差出人は必ずフルネームで記載する
  5. 冊数制限(多くは3冊まで)に注意する
  6. 不安なら、確認・加工・発送を代行するサービスを利用する

差し入れについてご不明な点があれば、
お気軽にご相談ください。

📞 0467-40-3432(平日10:00〜18:00)
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