西村賢太「一私小説書きの日乗〜新起の章 堅忍の章 這進の章」

定価 ¥1,650
出版社 KADOKAWA

「書くこと」が、唯一の救いだった。
無頼作家が遺した、再起と執念の記録


最後の無頼派作家の日記文学、ついに完結。
昼に起き、サウナで身を清め、新作の執筆にいそしむ。行きつけの酒場で酒を呑み、担当編集者と打ち合わせ、焼酎でひとり晩酌をする。テレビの仕事が徐々に減り、執筆に専念するなか、胸を去来する孤独と不安。平成から令和へ、そしてコロナ禍へと突入し、宴や球場観戦もかなわず、たまるストレスを師・藤澤清造のさらなる追慕作業で晴らす……。最後の無頼派作家が、死の直前まで綴ったライフワークの日記文学、ついに合本で完結!

西村賢太:1967年東京都生まれ。2011年『苦役列車』で第144回芥川賞を受賞。私小説家・藤澤淸造を生涯の師と仰ぎ、破滅的な無頼の徒としての生き様を鮮烈に描き続けた。2022年逝去。

試し読みはこちら(KADOKAWA公式)

書誌情報
発売日:2026年1月23日
仕様:文庫判(合本版)
ページ数:688ページ
サイズ:10.7 x 2.4 x 14.8 cm

  • 読み込み中...
  • お支払いの総額

    差し入れ代行は、商品代に代行費¥1,000と送料¥800(補償・追跡付き)が加わります。何点注文しても、代行費と送料は変わりません。窓口持参・自分用は代行費なし。送料は1点¥300、2点以上で無料です。

  • 差し入れの頼み方と流れ

    詳しく見る
  • お支払い方法

    クレジットカード、スマホ決済、コンビニ払いに対応しています。