影野臣直
「アクリルに跳ね返された投げキッス」

出版元 : 駒形出版
定価 ¥1,760

塀の中の日常は、
川柳になって外へ出てきた


やむにやまれぬ事情で罪を犯してしまった人、捕まって当然とされる人――。
塀の中には、受刑者の数だけ事情と物語があります。
そんな彼ら・彼女らが、日々の生活の中で感じた思いを川柳に込めました。

現在服役中の人だけでなく、出所して社会復帰を果たした人たちの句も収録。
笑いも涙も、そして反省もある川柳の数々からは、
「それも人生の一ページとして受け止め、前に進もうとしている」姿が浮かび上がります。

影野臣直:1959年大阪市生まれ。大学在学中よりアングラ社会に身を投じ、歌舞伎町最大のキャッチバー・チェーン「Kグループ」を率いる。1999年に逮捕・服役、2002年に出所後、作家活動を開始。裏社会での実体験をもとに、ノンフィクションや漫画原作、映像脚本など幅広く手がける。

書誌情報
発売日:2022年8月1日
仕様:単行本(ソフトカバー)
ページ数:256ページ
サイズ:約11.8 × 2.1 × 18.8 cm


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