マーク・フィッシャー
「資本主義リアリズム 増補版」

出版元 : 堀之内出版
定価 ¥2,640

資本主義は“この道しかない”のか
〈資本主義リアリズム〉を問い直す


英国の批評家マーク・フィッシャーが提示した概念〈資本主義リアリズム〉とは、 「資本主義以外の選択肢を想像できない」という思考の枠組みを指す。 社会、文化、教育、労働など、あらゆる領域を覆うこの状況を起点に、 後期資本主義の現実とその行き詰まりを鋭く分析する一冊。 増補版では千葉雅也らによる解説を加え、 この時代に抗うための視座をより明快に提示している。 社会構造の矛盾を見据えたい読者に。

マーク・フィッシャー: 英国の批評家・思想家。文化、政治、ポピュラー音楽を横断した批評と思索で知られ、 「資本主義リアリズム」をはじめ、多くの影響力ある論考を残した。 2017年1月、48歳で死去。

書誌情報
翻訳:河南瑠莉、セバスチャン・ブロイ
発売日:2025年5月2日
仕様:単行本(ソフトカバー)
ページ数:約264ページ
サイズ:約18.8 × 12.8 × 1.5 cm

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