これまで知られたどの山よりも高く、光があふれすぎて見えないまま世界の中心にそびえる「類推の山」。その実在を信じる8人の男女が、天と地を結ぶ山の頂をめざして旅立つ。シュルレアリスムから出発した詩人ドーマルが、結核で亡くなる直前まで書き続けた未完の冒険小説。ホドロフスキーの映画『ホーリー・マウンテン』の着想源としても知られる。
本や服を探してみませんか?