ミハイル・ブルガーコフ「巨匠とマルガリータ(下)」
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出版社 幻冬舎
「原稿は燃えないものなのです」
悪魔ヴォランドに招かれ、魔女となってモスクワの夜空を翔けるマルガリータ。引き裂かれた巨匠との恋、そして二千年前にキリストを処刑した総督ピラトゥスの苦悩は、どこへ行き着くのか。モスクワの狂騒と古代エルサレムの物語がひとつに結ばれていく、ロシア文学の金字塔の完結編。
巻末には訳者・水野忠夫による解説を収録。弾圧のなかで書き継がれ、作者の死後に世に出たこの作品がたどった運命まで知ることができる。
ミハイル・ブルガーコフ:ロシアの小説家、劇作家。劇作『トゥルビン家の日々』や小説『犬の心臓』など、ソ連体制下の社会風刺と幻想的な文体で知られる巨匠。
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書誌情報
翻訳:水野忠夫
発売日:2015年6月16日
仕様:文庫判
ページ数:404ページ
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ミハイル・ブルガーコフ「巨匠とマルガリータ(下)」



