やなせたかし「アンパンマンの遺書」

定価 ¥1,331
出版社 岩波書店

アンパンマン以前、そしてその先。
波瀾万丈の人生を綴った自叙伝


「手のひらを太陽に」の作詞者でもある、戦中派の作者・やなせたかしが、 自身の風変わりなホップ・ステップ人生を語る一冊。
銀座モダンボーイの修業時代、焼け跡からの出発、長かった無名時代、 そしてついに登場するアンパンマン――。
手塚治虫、永六輔、いずみたく、宮城まり子ら多彩な人びととの交流を横糸に、 味わい深い人生模様が織り上げられていきます。図版も多数収録。

中国での兵士体験、戦後の無名時代を経てアンパンマンの大ブレイク、 そして妻との死別まで。波瀾万丈の人生を、明るくユーモラスに振り返ります。
1995年刊行の自叙伝を文庫化するにあたり、 遺稿「九十四歳のごあいさつ――『岩波現代文庫あとがき』に代えて」を収録。

やなせたかし: 1919年、高知県生まれ。 1941年に徴兵され中国で宣伝ビラの制作に従事。 戦後は高知新聞社、三越宣伝部を経て漫画家として独立。 1973年に絵本『あんぱんまん』を刊行。 1988年『アンパンマン』アニメ化。 2009年、キャラクター数1768でギネス認定。 2013年10月13日死去。

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書誌情報
発売日:2013年12月17日
仕様:文庫
ページ数:292ページ
サイズ:約15 × 10.5 × 1.3 cm

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